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血糖値を下げて精力を高めれば勃起しない状態を解決

険悪な雰囲気のカップル

糖尿病の人は、精力剤に頼らないと勃起しない可能性があります。
糖尿病とは高血糖になることで、血管の障害を引き起こす病気です。
陰茎の内部にある海綿体には陰茎動脈が通っており、性的な刺激を受けると拡張します。
大量の血液が流れることで、海綿体も膨らみ陰茎静脈を圧迫するので、一時的に血液の流れが止まります。
血液は次々と流れてくるので、海綿体は硬くなり、勃起した状態になります。
勃起するためには、陰茎動脈が正常に広がる必要があります。

しかし血糖値が高いと、血管や神経に悪影響が出るので、勃起するまでの流れのどこかでトラブルが発生しやすくなり、勃起しないとEDの症状を実感します。
健康な男性であっても加齢によって精力が低下しますが、高血糖の人はより注意が必要です。
糖尿病患者は勃起しない人が多く、健康な人の2倍ともされます。
精力増強を目的としたバイアグラも、糖尿病によるEDでは50%しか効果がありません。
糖尿病の合併症として動脈硬化や狭心症などの治療薬を服用している人は、血管を拡張させるバイアグラを併用することができません。

精力を維持するためには、血糖値を正常に保つことが重要です。
血糖値を上げないためには、GI値が低い食品を食べると良いです。
Giとは炭水化物の吸収を示すもので、低GIほど食後に血糖値が上がらないと言われます。
低GI食品には全粒粉パンや豆腐、トマト、りんごなどがあります。
夕食時にたくさんの量を食べてもエネルギーを消費できないので、1日の摂取カロリーは3回の食事で適切に振り分けます。
糖分の多いお菓子は急激に血糖値を上げますが、ストレスにならないように間食が我慢できない時は糖分の少ないものを少しだけ食べます。

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